看護部の理念 |
新人教育一覧表 |
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研 修 名 |
テ ー マ |
1 |
病院理念、沿革 |
ようこそ皆生温泉病院へ |
2 |
接遇について |
3 |
職員共通チェック
リストについて
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4 |
就業規則・個人情報保護
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5 |
人権研修 |
6 |
防火訓練 |
7 |
感染対策研修 |
8 |
医療安全研修 |
9 |
接遇研修 |
接遇 -社会人としてのマナーと患者対応 |
10 |
倫理研修 |
医療倫理(前半) |
〃 (後半) |
11 |
清潔・衣生活援助技術 |
清潔のお世話-入浴,清拭,洗髪,身だしなみ |
12 |
排泄援助技術 |
排泄のお世話-排尿・排便のお世話,おむつ交換 |
13 |
食事援助技術 |
食事のお世話―食事のお世話,食事の事故防止 |
14 |
環境整備技術 |
環境整備―環境整備,ベッドメイキングなど |
15 |
清潔・衣生活援助技術 |
洗面のお世話―歯磨き,顔を拭く,髭を剃る |
16 |
活動・休息援助技術 |
トランスファー |
17 |
感染防止の技術 |
感染防止対策のための基礎知識 |
18 |
感染防止の技術 |
医療器具の消毒 |
19 |
与薬の技術 |
輸液ポンプ・シリンジポンプの準備と管理 |
20 |
〃 (実技) |
21 |
呼吸・循環を整える技術 |
やってみよう吸引(実技) |
22 |
食事援助技術 |
どうやって入れるの~経管栄養法(実技) |
23 |
救命救急処置技術 |
急変!あなたにできること(実技) |
24 |
症状・生体機能管理技術 |
静脈血採血のコツとワザ |
25
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与薬の技術 |
注射法の知識と手技の実際 |
26 |
糖尿病の基礎知識と血糖測定・インスリン注射 |
27 |
症状・生体機能管理技術 |
正しくつけよう 心電計 |
28 |
業務管理・安全管理 |
看護業務と医療安全 |
29 |
救命救急処置技術 |
救急対応すぐやる技術 |
30 |
情報管理 |
看護記録をどう書くか |
31 |
看取りケア |
看取りとエンゼルケア |
32 |
食事援助技術 |
経管栄養のチューブ管理と栄養の実際 |
33 |
感染防止の技術 |
ハイリスク患者の感染予防ケア |
34 |
症状・生体機能管理技術 |
心電図モニタのみかた、使いかた、アラーム対応 |
35 |
与薬の技術 |
輸液の準備から実施、実施後の観察 |
36 |
苦痛の緩和・安楽確保の技術 |
看護の〞心とわざ 〞 |
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一人ひとりの提供するケアは、「おもいやり」「優しさ」を持ち相互に信頼しあい、「笑顔」を忘れないよう心がけて行動する。個々が知識・技術を研鑽し看護のレベルアップに努める。
私たちは「愛」を看護の拠り所として、思いやり、優しさ、気配り、心配りを持って患者様に看護サービスの提供を行います。そして職員にも「愛」を持って接していきます。 |
行動指針 |
1. 患者様ご家族様参画で患者様に安心・納得していただく看護を提供します。
2. 医療の進化や地域のニーズに対応できる看護および地域医療を支援する
チームの一員として看護を提供いたします。
3. 専門職者として自己研鑽に努め、看護レベルの向上に努めます。
4. 看護職の良い後輩育成に努めます。
5. 組織を展開し組織の発展に貢献いたします。
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「気づき力」を大切に、看護を変える事につなげています。
そして、仕事と家庭との調和を大切にしています。
労働環境 |
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リフレッシュ中 |
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■定年年齢 60歳を65歳
■夜勤 2交代と3交代の自由選択制。
■夜勤時間 60歳以上は1ヶ月の夜勤時間の選択制 (夜勤インセンティブ制度)
■健康管理 年2回の健康診断と外来受診
■やりがい 人事評価の実施。新人職員の教育体制整備
■ケアの質 看護の質評価の実施と改善(看護QIシステム) |
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